女を呼び出して怒るイイ人とは « 危険！間違いだらけの恋愛会話術～大好きな人を振り向かせるアプローチ方法

「このままじゃ俺、一生●貞かも・・・」

全くモテなかった男が一念発起して
何度も何度も色んな出会いの場へ顔を出して、
ようやく好きになれそうな可愛い女の子と
出会いました。

知っていた知識とテクニックを駆使して
やっとこさ二人っきりで
呑みにいくことができました。

心が折れそうになっても、
ヘコみそうになっても

「好きな女の子と付き合いたい！」
「カワイイ彼女とエッ●したい！」

と頑張って行動してきた結果・・・

ようやく二人きりで口説ける場面まで
持ってくることができました。


そんな自分を褒めてあげたい。
頑張ってきて良かった！


・・・と思っていた矢先

いざ、本命の女の子と二人きりになったら
何かすごい違和感を感じる。

自分自身、何故かは分からないけど
「今日は無理かもしれない・・・」
と思ってしまうときがありました。

結局、なにも出来ずにその日は別れて
次に連絡してもメールの返信もない。

悔しくて、惨めで、情けなくて
残るのは後悔だけでした。


はい、これは20歳の頃の私です。


変な話ですが、私は「二人で飲みに行くこと」
まではさほど苦労せずいけたんです。

関西生まれなので、ある程度会話力に
関しては培われていたのかもしれません。

しかしそこから先が面白いくらい
一歩も行けなかった。

【二人きりで飲みには行けるが
そこから先へ行くことが全く出来なかった】
んです。

もしかしたら当時の私と同じ悩みを
あなたが抱えているかもしれません。

私の原因は【飾っていたこと】でした。

女の子に良く見られようと
自分を飾っていたんです。

嫌われない返事、たわいもない会話
どうでもいい愛想笑い・・・


いわゆる【イイ人】でした。


本当の私は超が付くほどエロくて
しかもドSな性格なのですが
それを表に出せませんでした。

それが二人っきりのときに
違和感を感じた理由だったんです。


ある程度、女を抱けるようになった
今だからこそ言えますが

【女は自分よりレベルの低い男を
異性として認識しません】


私は男として見られていなかったんです。


そんな私ですが

今では合コンのとき女のレベルが低ければ
女幹事を呼び出して怒ります（笑

なぜここまで変われたかといえば
セルフイメージを高くしてきたからです。

セルフイメージについてはまた
機会があれば詳しくお話しますが

セルフイメージを高く持つことができれば
あなたはグラビアアイドル級の美女から
モテモテになることも可能です。


「セルフイメージが１００％完全に
高く持てているのですか」

と聞かれたなら
私もまだ完璧とはいえません。


一緒に頑張っていきましょう。


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女は自分よりレベルの低い男に異性を感じない
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この投稿は 2010 年 11 月 15 日 月曜日 9:12 PM に 恋愛のマインド カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。